住まいがすっきり片づく収納のつくり方
POSTED. 2026.5.19
こんにちは、アルファ建築空間です。
毎日の片づけがスムーズにできる家には、共通して「物の居場所が決まっている」という特徴があります。
リビングや廊下、パントリー、ウォークインクローゼットなど、家のあちこちに適材適所の収納があると、自然と片づけやすく、散らかりにくい暮らしが実現します。
今回は、住まいをすっきり保つための収納づくりのポイントを、場所ごとにご紹介します。
リビングは「使うものを使う場所に」置くと散らかりにくい

家族が集まるリビングは、物が増えやすく散らかりやすい場所。片づく秘訣は、「使う場所に片づける」ことです。
例えば、
・リモコンや文房具はテレビボードやサイドボードに
・子どもの学校セットはリビング横の収納に
・ブランケットやゲーム機はソファ近くに など。
出すときは「使いたい」という気持ちがあるので、多少しまってある場所まで遠くても苦になりませんが、片づけるときは億劫になってしまうもの。
上記の例のように動線に合わせて収納を配置すると、戻す動作が自然と短くなり、片づけが習慣化しやすくなります。
また、扉つき収納とオープン収納を組み合わせることで、「見せる・隠す」のバランスが整い、生活感を抑えた空間づくりにもつながります。
廊下収納は家の中の「中継地点」。日用品のストック置き場に最適

廊下は通るだけのスペースと思われがちですが、実は収納の宝庫。
家の中心に近い場所に収納があると、どの部屋からもアクセスしやすい「中継地点」として活躍します。
例えば、トイレットペーパーやティッシュなどのストック、掃除道具、防災用品など、「家族全員が使うもの」をまとめておくと、家の中の動線が整い、探し物の時間も減ります。
また、従来は廊下となるスペースを、ウォークインクローゼットとしてデザインする方法も。限られた敷地を無駄なく使え、しかも暮らしやすい、一石二鳥な間取りです。
パントリーは「買い物後の動線」を意識して配置する

食材や日用品のストックを管理するパントリーは、キッチンと隣接していると格段に使いやすくなります。
買い物袋をそのまま運び込み、仕分け→収納の流れがスムーズにできるため、片づけの負担が大きく減ります。
また、乾物・缶詰・調味料などの「常備品」、キッチンペーパーや洗剤などの「日用品」、ホットプレートなどの「たまに使う家電」などを、バラバラにしまうのではなく一カ所にまとめることでキッチンの作業スペースが広がり、料理の効率もアップします。
収納は「量」より「配置」!暮らしに合わせた場所づくりが鍵

収納はたくさんあればいいわけではなく、暮らしの動線に合った場所にあることが何より大切。リビング・廊下・パントリーなど、家の随所に適切な収納を設けることで、自然と片づけやすい住まいが生まれます。
収納計画や生活動線って、どう考えればいいかわからない…という方は、遠慮なくアルファ建築空間にご相談ください!ご家族に合った間取りや動線をご提案させていただきます。
これまでお客様が建てられた等身大の住まいもたくさん紹介していますので、ぜひ施工事例もご覧くださいね。
▶施工事例
