夏休みも「きれい」を保ちやすい住まいづくり
POSTED. 2026.7.21
こんにちは、アルファ建築空間です。
子どもが夏休みに入ると、家で過ごす時間が増えます。楽しい反面、「片づけてもすぐ散らかる…」「気づけばリビングがカオス」という声もよく聞きます。
そこで今回は、子どもが家にいる時間が長くても「きれい」を保ちやすい住まいにするための工夫をご紹介。ポイントは、子どもが自分で片づけやすい仕組みを家の中につくることです。小さな工夫で、夏休みのストレスが軽くなりますよ♪
① 子どもが片づけやすい収納をつくる

散らかりやすい原因の多くは、「どこに戻せばいいか」が子どもにとってわかりにくいこと。収納は「親が片づけやすい高さ」ではなく、子どもの目線・動線に合わせることがポイントです。
リビングに子ども用のオープン棚を設けたり、ランドセルや学用品を「置くだけ」で戻せるスペースをつくると、片づけのハードルが一気に下がります。扉をつけず、カゴやボックスに「ポイッと入れるだけ」の仕組みにすると、夏休み中の細かい片づけ指示も不要に。
「自分で戻せる」環境が整うと、自然と散らかりにくいリビングになります。
② 畳コーナーをプレイスペースにする

夏休みは、工作・読書・おもちゃ遊びなど、子どもの活動が増える時期。そんなときに便利なのが、リビング横の畳コーナーをプレイスペースとして活用する方法です。
畳は座ったり寝転んだりしやすく、遊びの幅が広がるのが魅力。さらに、畳下収納や壁面の小さなオープンスペースを組み合わせると、遊んだものをその場で片づけることができ、リビングが散らかりにくくなります。
「遊ぶ場所」と「片づける場所」がセットになっていることで、子ども自身が片づけやすく、親の負担も軽減。夏休みの「おもちゃ問題」に悩む家庭にぴったりの工夫です。
③ 玄関収納を使いやすくして、外遊びの片づけをスムーズに

外遊びグッズや習いごとの道具の片づけにおすすめなのが、玄関収納を活用する方法です。
靴・帽子・水筒・外遊びグッズなど、子どもがよく使うものは、手の届く高さにまとめて配置。帰宅後すぐに置き場所がわかる状態にしておくと、床にモノが置かれにくくなります。
また、こども園や小学校で慣れているロッカー風の収納や、フック+カゴの組み合わせも効果的。「帰ってきたらここに掛ける」「ここに入れる」という動作が習慣化すると、散らかりにくくなります。
夏休みなどの長期休業は、片づけの習慣をつけるチャンス!子どもが自分で片づけやすい仕組みを住まいに取り入れることで、家のきれいを無理なくキープできます。
収納や畳コーナーなど、実際にお客様が住まわれているリアルな事例がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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