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東西南北別・お庭をもっと楽しむアイデア~敷地の「向き」を味方につける庭づくり~

POSTED. 2026.8.20

こんにちは、アルファ建築空間です。

 

家づくりでは建物の間取りやデザインに目が向きがちですが、外構も住まいの一部です。「道路がどの方角にあるか」で庭のつくり方は大きく変わります。

敷地の「向き」にはそれぞれ固有の特徴があり、それを上手に活かすことで、暮らしに寄り添う庭が生まれます。今回は、それぞれの立地を活かした、庭をもっと楽しむアイデアをご紹介します。

 

北側道路の敷地

北側に道路がある敷地は、南側を庭として確保しやすく、日当たりも安定します。道路からの視線が届きにくいため、外からの目を気にせず過ごせる庭をつくりやすいのが魅力。

駐車場は北側にまとめられるので、庭と動線が交わらず安全性も高く、子どもが遊んでいても道路へ飛び出す心配が少ないのも嬉しいポイントです。

タイルテラスや芝生の広場など、家族が自然と集まる庭づくりに向いています。

 

南側道路の敷地

南側道路は日当たりがよい反面、道路から庭が見えやすいという特徴があります。植栽や目隠しフェンスなどを上手に使い、視線を自然と遮る工夫が効果的。庭の中心を少し奥側に配置して、手前側は駐車スペースにしたり、テラスをL字に囲うように設計することで、開放感を保ちながら落ち着いて過ごせるスペースが生まれます。

「明るさ」と「プライバシー」を両立させるのが、南側道路の庭づくりのコツです。

 

東側・西側道路の敷地

東側・西側に道路がある敷地は、土地の広さや形状によって、道路側に建物と駐車スペースをまとめ、家の反対側に広い庭をつくるレイアウトが可能な場合があります。

南側に十分なスペースが取れる敷地であれば、日当たりのよい「プライベートガーデン」を確保しやすく、家族がのびのび過ごせる庭になります。

土地にはさまざまな条件があるので、「東側ならこう」「西側ならこう」とは一概に言えませんが、敷地の特徴をしっかり把握することで、道路の向きに関わらず、プライベート感のある庭をつくることは十分可能です。

 

土地の広さだけでなく、道路の向きや建ぺい率、隣家との距離など、敷地にはそれぞれ条件があります。その条件によっては、建物の配置や庭の取り方に少し工夫が必要になることもありますが、当社は敷地の特徴をていねいに読み取り、ご家族が暮らしやすい形になるようご提案しています。

東西南北それぞれの向きのメリットを踏まえながら、「その土地だからこそできる家づくり」を一緒に形にしていきます。どうぞ安心しておまかせくださいね。

 

 

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